顎関節症の症例①

第三階層顎関節症キャッチ

顎関節症の症例のページです

ひとえに顎関節症といっても原因はさまざま。人によって痛い場所も違います。

このページはこはら治療院にお越しの方で顎関節症でお悩みだった方の症例の一部。

あなたの顎関節症の原因・症状に応じたゆがみを良くする整体を行うことでそのつらい顎関節症はきっと良くなりますのでご安心くださいませ。

左顎の異音と口の開閉時の違和感でお悩みの62歳男性

主訴

左顎の異音と口の開閉時の違和感

年齢及び性別

62歳、男性 安八郡在住 会社員

初回の施術

2016年9月

症状

・6ヶ月ほど前から左の顎がカクカクいうようになった。歯医者に行って減圧用のマウスピースを付けたがカクカクがひどくなってしまう。

・1ヶ月ほど前からは口を開閉する際にゴリゴリというようになり食事の時に食べ物が噛みにくくなってきた。

症状が良くなったらどうなりたいか?

・食事がしにくいのは嫌なので楽しく食事できるようにしたい。

・顎を動かす度に音がなるのが気になるので気にせずに過ごせるようになりたい。

検査

・腰椎の動き(+)/左右肩甲骨の動き(+)/左右肩の挙上(+)/頚椎2番の動き(+)/左頬筋の硬さ(+)/口を開けた時の手指の本数2本

※検査は施術で用いている検査結果をそのまま記載しております。

初回施術内容

・首の調整/骨盤の調整/内臓反射の調整/頭蓋骨の調整/頚椎の調整

初回施術後の変化

・施術前検査の動きに変化は出る。

体の動きの変化が見られた為、本日は上記の施術にて終了。

頚椎2番の調整を行うと顎の開閉がしやすくなる。

2回目の施術(5日後)

施術前検査

・右背中の硬さ(+)/左右肩甲骨の動き(+)/左頬筋の硬さ(+)

顎の感じが少し楽。顎のカクカクはまだ強いとのこと。

 施術内容

・首の調整/骨盤の調整/手首・足首の調整/内臓の調整/頭蓋骨の調整/頚椎の調整

施術後検査

・施術前検査の動きに変化あり。

首のゆがみの影響が強い頚椎2番と頬筋の調整をするとかなり異音の軽減がみられる

3回目の施術(2日後)

施術前検査

・右骨盤の動き(+)/右背中の硬さ(+)/左右肩甲骨の動き(+)/左頬筋の硬さ(+)/口を開けた時の手指の本数4本

口を開けるのも突っ張って辛かったが大きく開く事はできるようになったカクカクは以前強くしているとのこと。

施術

・首の調整/骨盤の調整/手首・足首の調整/内臓の調整/頭蓋骨の調整/頚椎の調整/全体の筋ポンプ

施術後検査

・施術前検査の動きは動くようになる。

首のゆがみの影響強い頬筋の硬さが奥の方だけになって範囲が狭くなっている

4回目施術(1週間後)

施術前検査

・右背中の硬さ(+)/顎のガクガク感(+)/左頬筋の硬さ(+)

口はしっかり開くようになるがまだ口を最大まで開くとカクッとする

施術

・首の調整/骨盤の調整/手首・足首の調整/内臓の調整/頭蓋骨の調整/頚椎の調整/全体の筋ポンプ

施術後検査

・施術前検査の制限はなくなる。

左頬筋の硬さの範囲が更に小さくなってきている右の頬の奥の硬さとのバランスがとれてきた

程度の変化はみられるが、土曜日しかお越しできない環境なので1週間に1回の頻度にて経過観察を行う形にてご了承いただく。

5回目の施術(1週間後)

施術前検査

・右背中の硬さ(+)/顎のガクガク感(+)/左頬筋の硬さ(+)

顎を大きく開けた時のカクッとなる回数が減るようになってきたとのこと。

 

施術

・首の調整/骨盤の調整/手首・足首の調整/内臓の調整/頭蓋骨の調整/頚椎の調整/全体の筋ポンプ

施術後検査

・施術前検査の制限はなくなる。

左頬の奥の筋肉の癒着が取れてくるようになってきた

6回目施術(1週間後)

施術前検査

・右背中の硬さ(+)/顎のガクガク感(+)/左頬筋の硬さ(+)

カクッとなる感じの回数は前回から更に軽減している。でもまだ気になる感じはあるとのこと。

施術

・首の調整/骨盤の調整/手首・足首の調整/内臓の調整/頭蓋骨の調整/全体の筋ポンプ

施術後検査

・施術前検査の動きの改善

頚椎2番の問題がなくなってきた頬筋の奥の癒着はまだあるが程度はかなり軽くなってきた

少しずつ期間を延ばしながら経過観察をすることに。

7回目・8回目施術(2週間後)

施術前検査

・右背中の硬さ(+)/左頬筋の硬さ(+)

回数を重ねる毎にカクカク感はどんどん減ってきている。食べる時の違和感はほとんどなくなったとのこと。

施術

・首の調整/骨盤の調整/手首・足首の調整/内臓の調整/頭蓋骨の調整/全体の筋ポンプ

施術後検査

・施術前検査の動きの改善

顎の問題は違和感は多少残るが、かなり自覚が軽減してきたので更に期間を延ばしながら経過観察をすることに。この状態を維持していきたいので、自信がつくまでは続けて施術をしていく方向でご了承いただく。

院長の見解

歯医者にて顎関節症の治療を受けてきたけど、状態が悪くなる一方で不安になりインターネットでいろいろ検索している時に整体が良いということを知りこはら治療院にたどり着いたのがこの方。

顎関節症の状態はかなり悪く、年齢も少し高めということもあり時間がかかることをご了承いただき施術を行っていきました。

この方も、典型的なパターンで頚椎2番の硬さがとても強く頚椎の調整を行うことでその場での動き方の変化はかなり大きかったです。

顎関節症の状態が長く続くことでだんだん口が開かなくなるので、それに伴い頬の筋肉は硬く癒着を起こすようになってきます。頚椎の調整と頬の筋肉の癒着がいかに早くなくなるかが顎関節症が早く良くなるかどうかの別れ道です

歯医者さんで歯の調整やマウスピースをしても良くならない場合は、歯の問題でないことも多くほとんどが頚椎の問題がございますのでその場合は早めにご相談くださいね。

 

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