国家資格を持った院長が全ての施術を担当します
論より証拠!当店の整体を受けた方の多くの喜びの声はこちら
上がらなくなった腕が良くなり、大好きなバレーに復帰できました
始まりはいつか良くなるだろうと思っていたほど、右肩の軽い違和感からでした。
次第に痛みがひどくなり、就寝中痛みで何度も目が覚めるようになりました。
通い始めた頃は満足に腕が上がらない状態でしたが、今ではバレーボールでサーブやスパイクが打てるまでに回復しました。
小原先生の懇切丁寧な施術と、生活上のアドバイスをいただきここまで良くなることができました。
本当にありがとうございます。
Y.I様 45歳 女性 各務原市在住 パート
※お客様の感想であり、効果効能を保証するものではありません。
1年かけてダメだった五十肩が良くなりました!
1年前に50肩を発症して、暫く放置していたら症状が悪化。
注射や鍼灸など色々試しましたが改善されず、困っていたところ、こちらのHPを見つけ藁をも掴む思いで伺いました。
痛くない治療と聞いて嬉しくなりました。 注射も鍼灸も死ぬ程痛いのに治らない。
通い始めて半年で殆ど上がらなかった右肩がかなり上がるようになりました。
一年前の私に言ってやりたい! すぐにこはら治療院さん(移転前の院名)に行くのだ!と。 そうすれば今頃は完治していたに違いないと思います。
ゴールが見えている治療は、患者にとってどんなに嬉しいか! あと少し頑張って通います!!
岸知佳子様 女性 岐南町在住 50代
※お客様の感想であり、効果効能を保証するものではありません。
あなたと同じお悩みを解決したこのような症例があります
こんなお悩みありませんか?
- 肩からうでが痛くて洗濯物を干す時に痛い…
- 服を着る時や脱ぐ時に痛みがあって毎日が苦痛…
- 髪を洗う時・腰に手を回す時に痛くてつらい…
- パソコンや物を持ち上げる時に痛みが強くて仕事に支障が出ている…
- 夜中2〜5時くらいになると疼くような痛みで睡眠の質が下がっている…
- 病院で注射をしたりリハビリをしているが3ヶ月経っても全然変わらず不安…
五十肩で悩んでいるあなたはきっとこんな思いがないでしょうか?
なんで注射をしても、マッサージをしてもなぜ五十肩が良くならないのか…
このページでは、五十肩について・一般的な五十肩の治療法・当店のアプローチの順番で解説をしていきますのでぜひご覧くださいませ
五十肩について
正式名称は肩関節周炎といいます。50歳代を中心にして中年以降、肩関節の辺りの筋肉や関節などの組織が使いすぎなどによる損傷を基盤として明白な原因なしに発症し、肩関節の痛みと腕が上がらないなどの運動障害を認める。五十肩には特に誘因が認定されないことが多く、いつも軽微な外傷の繰返しの後に肩の不快感や疼痛で発症する。好発年齢は40〜60歳代。
四十肩も同義語
五十肩の原因
パソコン作業やデスクワークなど、日常手をよく使う人がやりやすいのが五十肩。肩の関節はいくつかの筋肉に支えられ、関節を横切る腱で構成されています。しかし、長い年月を続けていると腱が疲労してきます。
中年期になると肥満や更年期などの影響で血行が悪くなり腱の弾力が無くなったり小さな裂け目が出てきたりと、腱の老化現象が起こりそのような状態のときに無理な姿勢や体勢を取ると、腱がひび割れたり腱と周りの組織に炎症が起こるのです。また、加齢とともに腱の中にカルシウムが溜まることで炎症を起こすようになりかなり強い痛みを感じることがあります。(=石灰化沈着)石灰化沈着を起こしている場合は、整形外科でカルシウムを溶かす注射をしてもらうことでまず石灰化を早く解除していく方が良くなりやすいです
※こちらの画像はアナトミーストレッチさんのサイトの画像を参照にしております。
五十肩の症状
- 肩を中心に首から腕にかけてのしびれや痛みを感じる。
- 髪を結ぶ動作(髪を洗う動作)・帯を結んだりする動作(腰に手を回す動作)がつらい。
- 腕を上げたり動かすと痛い。
- 夜中に痛みがでて眠れない(夜間痛)。
- 服を着たり脱いだりすると痛い。
人によって症状は変わりますが、大きくうでの動かす角度でタイプは2つに分けられます。1つ目のタイプは腕が30度以下しか外にあげられないパターン。これは肩関節の中で癒着が起こっていることが多く、狭義の意味で五十肩といいます。このタイプの方は半年〜1年くらい時間をかけて癒着を剥がしながら可動域をつけていくことが大多数なってきます。手術で癒着を剥がす方もいるのがこのタイプです。
2つ目のタイプは90度前後うでが上げられるタイプです。このタイプの方は腱板損傷よりも三角筋や上腕の筋肉の損傷でこのくらいの角度で痛みが出ることが多いです。このタイプの方の方が症状は軽度になるので正しい施術を行うことで早期に改善することが多いです。
痛みのタイプとしては自発痛・夜間痛・運動時痛の3つがあります。
- 自発痛は最も楽な姿勢を取っても肩に痛みを感じる状態。炎症が強い状態の時に起こる。
- 夜間痛は夜寝ている時の痛みで特に朝方に強く出ることが多い。夜寝ていて痛みで目が覚めるという体験は五十肩の方の約75%の方が体験すると言われている。
- 運動時痛は肩やうでを動かしたときにでる痛み。特に背中を触るような動作・頭を触るような動作(結髪動作)物を引っ張るような動作で痛みが出る方が多い。
五十肩の症状の時期
五十肩は症状の時期により二つに分けられます。【炎症の強い急性期】と【癒着による慢性期】です。
急性期には強い痛みと腫れ・熱などが起こります。炎症がおさまると、痛みは和らぎますが肩がこわばって腕が上がらない状態に。これは、炎症によってたまった水がひくと、フィブリンという物質が残されこれが糊のように組織と組織の間にくっついて癒着が起こるためです。
痛みが出てから2~3ヶ月のうちに約7割の人が慢性期に入ると言われています。いったん癒着が起こると、くっついた組織を運動によって根気よく解かさなければなりません。もとのような柔らかい組織に戻るまでには、個人差はありますが半年から1年くらいかかります。
五十肩は非常に難しく、施術に時間がかかることも多いですが続けて施術を続けることで改善がみられることがほとんどです。
五十肩の一般的な治療法とは?
五十肩になって一般的にまず選ばれる方法が
- 病院に行ってシップや痛み止めを処方してもらう。
- 痛み止めの注射を打ってもらう。
- 接骨院に行って電気や肩からうでのマッサージを受ける。
- 肩まわりのストレッチをする。
などがございます。
これらの方法で良くならない理由は体全体のゆがみにアプローチをしていないから
もちろん上記の方法で五十肩が良くなる方もたくさんおられますので選択肢として間違っていないと思います。
ただ、これらの方法を実践してもあなたの五十肩が良くならないのは、上記の部分では結果(肩)だけを見ていて肩に負担を与えている問題が良くなっていないからなんですね。
何ヶ月も続けていて良くならない方は、アプローチされていない体のゆがみを整えていくと良くなる可能性があります。
当店では、以下のようなアプローチを行うことであなたの体が早く良くなる土台づくりを行っていきます。
ズバリ五十肩の原因は…
当店の五十肩に対するアプローチ
五十肩は「肩だけの問題」ではありません
当店では、五十肩(肩関節周囲炎)は肩そのものの損傷や炎症だけではなく、体全体のゆがみの中でも特に「首」と「肋骨のゆがみ」が深く関係していると考えています。
一般的には、「加齢による関節の老化」や「肩の使いすぎ」が原因だと言われることが多いですが、実際には、首や肋骨の動きが悪くなっていることで肩の動きが制限され、結果的に炎症や痛みを引き起こしているケースが非常に多いのです。
首のゆがみが肩の動きを制限する
首は、頭を支えるだけでなく、肩や腕の動きにも大きく関係しています。人間の頭は4〜5kgほどの重さがあり、それを細く繊細な頚椎(けいつい)が支えています。日常生活でスマホを見たり、パソコン作業や運転が続いたり、ストレスで筋肉が緊張したりすることで、首には常に負担がかかっています。頚椎(けいつい)のゆがみが起きてしまうと、首まわりの筋肉が過度に緊張し、その影響が肩甲骨や鎖骨の動きに伝わっていきます。
特に、頭と首の境目にある「頚椎1番」は、体のバランスを取る上でとても重要な場所です。ここにゆがみが起こると、体全体が過緊張の状態になり、筋肉がこわばってしまいます。この状態が続くと自律神経のバランスが乱れやすくなり、肩を動かす際に連動している肩甲骨・鎖骨・肋骨・背骨・がスムーズに働かなくなります。その結果、肩関節まわりだけに負担が集中し、炎症や可動域の制限が起こりやすくなるのです。
肋骨のゆがみが肩の上がりを悪くする
「肋骨=内臓を守る骨」というイメージを持つ方が多いですが、実は肋骨は肩甲骨の下に位置しており肩の動きと密接に関わっています。肋骨が硬くなったり、左右どちらかにねじれがあると、その上に乗っている肩甲骨の動きも制限され腕がスムーズに上がらなくなります。
また、脇の下の筋肉(前鋸筋や大胸筋)は肋骨にも付着しており、肋骨の動きが悪いとこれらの筋肉も緊張しやすくなります。結果的に、腕を上げる・後ろに回すといった動作で痛みや違和感を感じやすくなるのです。
当店のアプローチ:肩だけでなく全身を整える
多くの整形外科やリハビリでは、痛み止めの注射や温熱療法・肩周囲のストレッチなどが一般的ですが、それだけでは体のバランスそのものは変わっていません。そのため、一時的に楽になっても再発したり、可動域が元に戻らないまま経過してしまうことも少なくありません。
当店では、肩だけでなく、首・肋骨・背骨・内臓のゆがみを同時に整えることで、肩関節にかかっている負担を根本から減らしていきます。
首の動きが整うと神経の働きがスムーズになり、肋骨の動きが改善されることで肩甲骨が自然に動くようになります。その結果、肩の可動域が広がり、痛みが和らぎやすくなるのです。
五十肩の改善は「腕が上がるようになる」だけではありません。肩まわりの筋肉がゆるみ、血流が良くなることで、頭痛・首こり・背中の重さなども同時に軽くなる方が多いです。そして、体がリラックスできるようになると、眠りが深くなり、呼吸もしやすくなっていきます。
このような喜びの声をいただいています
- 夜中の痛みで眠れなかったのが、朝までぐっすり眠れるようになった!
- 上がらなかった腕が耳の横まで上がるようになった!
- 服を着替える動作や洗髪がスムーズになって嬉しい!
五十肩は「年齢のせい」ではなく、体のバランスのサインでもあります。肩だけでなく、首と肋骨の動きを整えることで、あなたの体は自然と回復力を取り戻していきます。
五十肩はどうしても時間がかかることが多く、現在来ていただいてる方の平均で
・痛みが軽減してくるまでに12回
・腕が上がるようになるまでに18回
かかっている方が多いです。程度によって回数がかかる方もおられますが、五十肩は続けて行けば必ずよくなります。
こんなつらい生活を我慢する必要はございません。
一日も早く元の生活に戻って楽しく過ごしませんか?
ぜひ今すぐお電話またはLINEにてご相談くださいませ。
当店のご紹介
| 住所 | 〒500-8241 岐阜市領下6-10 |
| 最寄駅 | 名鉄各務原線「細畑駅」徒歩7分 |
| 電話番号 | 058-240-0170 ※サービス品質向上のため、お電話の内容を録音させていただいております。 |
| 受付時間 |
平日:9時〜20時30分 土・祝日:9時〜14時30分 |
| 定休日 | 水曜・日曜 |
※産後骨盤矯正は初回4000円、小顔・顔面神経麻痺は初回6500円となります。
各ページにてご確認くださいませ
※この予約状況は11月12日15時時点の予約状況です。
以後の最新の予約状況に関しましては直接お問い合わせくださいませ
・施術は**30分枠(初回は60分)**です。
・ご予約の際は、希望の日時・時間帯(午前・午後・夕方・夜)を3つお知らせください。
・当日営業時間中のご予約はお電話でお願いいたします。電話に出れない場合は留守番電話にメッセージをお願いいたします。
追伸ー
最後にひとつだけお伝えしたいことがあります。
ここまでの内容をご覧いただいたあなたは
『どんな施術が自分にあっているのか?』・『どこへ行けば良くするのか?』と本気でお考えのことだと思います。
もし、あなたがその場しのぎではなく、ご自分の身体をちゃんとに良くしたいとお考えでしたら、ここがあなたの探し求めている整体院です。
当店はそんなあなたと二人三脚で、あなたの人生が笑顔で過ごしていただけるよう施術を行っていきます。
まあ、本当に良くなっていたので、「1,2回で治って終わり···」ととって整体ではなく、あなたの体の土台が安定する回数を行う事で本当にありがとうが数週間・数ヵ月後に身体の状態が良くなり、「辛い五十肩とサヨナラ」したいと思う方は、一ひお電話をしないでください。
今まで
辛かったですね。もう大丈夫ですよ!!
あなたの身体にはちゃんと体を良くする力があります。当店では、ゆがみをよくすることであなたのからだを良くしようとする力を引き出す助けになりたいと思っています。
不安なこと、辛いこと、なんでも私にご相談ください!
あなたのご来院を、心よりお待ちしております。
岐阜ゆがみ整体 院長









お電話ありがとうございます、
岐阜県岐阜市の整体 岐阜ゆがみ整体でございます。