- 目を開けると白目が残る
- 麻痺した側の顔にしわが作れない
- 口角が下に落ちたり麻痺していない方に引きつる
- 目を開けると眼球が上を向いてしまう
- パピプペポなどの発音ができない
- 味覚が低下する
- 口の端から鼻の端にかけてできる皮膚のしわが薄くなる
- 聴覚過敏になる
- 目の開け閉めがうまくできない
- 口笛がふけない
- 涙が出にくくなる
これらの項目で、3つ以上該当している場合は顔面神経麻痺の可能性がございます。
すぐに耳鼻咽喉科を受診しましょう。
中枢性顔面神経麻痺ではない場合は、整体でお手伝いすることが可能です。病院の治療と合わせて整体も行っていただけると良くなるのも早い事が多いですのでお気軽にご相談ください^^
このページの作成者について
著者:小原大作(こはらだいさく)
〜略歴〜
岐阜県岐阜市の整体院『岐阜ゆがみ整体』院長
プロの整体師約690名が在籍している整体協会にて講師を平成26年2月より勤めているプロを指導するプロの治療家。
ゆがみの改善に特化したその治療法で、多くの方のサポ−トをしている現役の治療家。
お電話ありがとうございます、
岐阜県岐阜市の整体 岐阜ゆがみ整体でございます。